2007年02月26日

東京外為市場・26日=ドル120円後半、上値の重さ指摘する声も

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         ドル/円      ユーロ/ドル      ユーロ/円
17時現在   120.83/88  1.3175/80  159.25/32
正午現在   120.89/94  1.3187/92  159.44/52
9時現在   120.95/00 1.3180/85 159.44/49
前週末東京17時121.30/35  1.3125/30  159.26/29
前週末NY17時120.98/00  1.3167/68  159.40/48
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 [東京 26日 ロイター] 

午後5時過ぎのドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点からほぼ変わらず120円後半で取引されている。米利下げ観測の再浮上や、イラン問題をめぐって地政学的リスクが意識されていることなどから、ドルは一時、対ユーロで約1カ月半ぶり安値を更新するなど上値の重さが目立つ場面もあった。しかし、その後はすぐに買い戻しが強まり、全般は手掛かり難に狭いレンジ内を上下する展開となった。
 東京市場は全般小動きの中、ドルの上値の重さがやや目立った。2月半ば頃から米経済指標に事前予想を下回る内容が目立ち始め、米国の利下げ観測が再び浮上していること、ウラン濃縮の停止をイランが拒否し、地政学的リスクが高まる可能性があるとの見方が出ていることなどから、ドルが弱含みとなった前週末海外市場の地合いを引き継いだという。
 ユーロ/ドルは午後序盤の取引で一時1.3199ドルまで上昇し、1月3日以来のユーロ高/ドル安水準を更新した。23日発表の2月独IFO業況指数は付加価値税の引き上げなどが影響し事前予想を小幅に下回ったが、ドルが弱含む流れが強まっていることに加え「ユーロ圏のインフレ警戒感が根強い」(都銀)ことがユーロ買いにつながった。
 市場では最近発表された米経済指標の伸び悩みを受けて「今週の米指標も予想を下回るのでないかとの観測が浮上している」(外銀)という。特に今週は27日の1月米中古住宅販売や1月米住宅着工許可件数改定値、28日の1月米新築1戸建て住宅販売、米住宅ローン・借換え申請指数、1日の2月米ISM製造業景気指数など、米国の住宅や製造業など参加者の関心が高い指標が数多く発表される予定だ。
 しかし夕方にかけては、1.3200ドル付近でオプションに絡むユーロ売り/ドル買いに押されてユーロは1.31ドル後半へ小幅反落。120円後半で小動きが続いていたドル/円も、ユーロ/ドルの下げを受けて一時121円付近まで上昇したが、すぐに120円後半へ値を戻し、そのままもみあいとなった。市場では手掛かり難の雰囲気が根強いとの指摘が多数出ている。

2月26日18時13分配信 ロイター
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070226-00000677-reu-bus_all
posted by FX投資の専門家 at 18:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
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